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【赤本よりも早い】24年度 筑波大学前期入試「英語」 傾向と解答解説速報

2024.04.04

【赤本よりも早い】24年度 筑波大学前期入試「英語」 傾向と解答解説速報

こんにちは!ツクガク運営事務局です!
今回はこの春行われた、2024年度前期入試の英語に関して、傾向・問題解説を行います!

受験生のみなさん、このような悩み疑問をお持ちではないですか?

筑波大学の英語の試験の傾向がわからない!どんな学習が必要?
・2024年度入試は前年度とどう変わったの?注意すべきポイントは?
・二次試験に向けて今やっておいた方が良い学習は?

 

2024年度前期入試の傾向解説から、出題された設問解説や対策方法まで、筑波大受験生がいま知りたい情報を徹底解説しています。また、最後には現役筑波大生による説明会や無料進路相談についても紹介するので、筑波大を目指す受験生はぜひ参考にしてください。

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2024年度「英語」出題内容

今年度の試験時間・問題構成はどうなっているでしょうか?

以下の表にまとめました!

試験時間 120分
大問1 長文読解
本文テーマ「ヒトの音声言語の進化」(約980語)
▼出題内容(計6問)
・日本語での説明問題(3問)
・空欄補充問題
・英文中の見出しの選択
・出来事の順番の並べ替え
大問2 長文読解
本文テーマ「生存のための恐怖心」(約600語)
▼出題内容(計7問)
・日本語での説明問題(3問)
・空欄補充問題(5問)
大問3 [A]語句整序問題(計3問)
本文テーマ「AI革命への対応」[B]英作文
本文テーマ「研究テーマ”睡眠不足が寛容さの低下につながる”」
英作文質問「睡眠の質と量が人助けと寛容に与える影響」

▼総評

大問3題構成は例年通りでした。問題の難易度・英文の総語数も昨年とほぼ同じとなっていました。
設問は日本語での説明問題が主となっており、英文和訳の出題は本年度もありません。
本年度の英文のテーマは科学的な分野に偏っていました。問題の形式も記述と選択が混ざっており、文脈を正確に把握することと同時に、文構造を精密に捉える能力も問われる問題構成となっています。

▼注意点

例年より、日本語の説明問題の文字数の減少が見られました。
本年度は30~60字の字数制限でしたが、字数制限内にまとめるのが難しい問題が多く、難易度に大きな変化は見られませんでした。

▼対策

<長文読解>
600~900語程度の長文読解に慣れることが必須となります。基礎的な単語・文法力を身につけた上で、長文対策を繰り返し行うことが必要です。また、高い記述力が求められます。和訳だけでなく、指示語の説明問題演習を行いましょう。
<英作文>
まずは80~100語程度の英作文を書く練習を繰り返しましょう。筑波大学で出題されるテーマは時事問題や研究結果が取り上げられることが多いです。まずは自分の趣味など簡単なテーマから始め、徐々に過去問などを利用して難易度の高いテーマにも挑戦しましょう。

大問1 設問解説

 

ここからは実際に大問1の問題・設問の解説をしていきます!
2024年度受験生新高3生は必見です!

【 問1 】

下線部(1)のshort sequences of signs or symbols は 、どのようなものによって 構成され 、どのような内容を表すことができるか、本文に即して30字以内の日本語で説明しなさい。

【ポイント】
難易度:易
毎年頻出の内容説明問題である。字数制限が30字と短いため、必要な部分を簡潔にまとめる能力が問われた。

▼解答のポイント
下線部直後、第1段落2~3文目に具体的な記述がされていた。その部分を字数以内にまとめれば良い。

【解答】
物や行動を表すシンボルで構成され、要求を表すことができる。(29字)

 

【 問2 】

下級部(2)の内容をThese eventsの内容を明らかにしながら、50字以内の日本語で説明しなさい。

【ポイント】
難易度:やや難
指示語の内容説明+下線部和訳問題。
設問の指示に沿った回答作成が鍵となる。この問題ではまとめるべきポイントが多く、字数制限に苦労した受験生も多いだろう。

▼解答のポイント
下線部が含まれる第5段落全体の内容をおさえる。
第5段落では「石器」「脳の拡大」「大陸間移動」の3つの出来事が列挙されている。設問では「These eventsの内容を明らかにしながら」とあるため、この3つの出来事全てをおさえる必要がある。

【解答】
脳の増大や石器の製造、大陸間移動のすべてがヒトの思考と計画の能力の進歩を示唆しているということ。(48字)

 

【 問3 】

下線部(3)languages are sometimes called “tongues”とあるが、その理由を本文に即して30 字以内の日本語で答えなさい。

【ポイント】
難易度:標準
日本語での内容説明問題。指示語の内容読み取り能力を問われる問題であった。科学的な用語が多い段落であるため、読みにくいと感じた受験生も多いだろう。筑波大英語対策では科学的な文章の読解練習は必須である。

▼解答のポイント
下線部を含む文「that’s why languages are sometimes called “tongues”.」より、that’sが設問で問われている理由であることが読み取れる。指示語の内容は直前・周辺に書かれていることがほとんどである。今回は下線部直前、第6段落1,2文目を読み取れば良い。

【解答】
明瞭な発話のためには舌の制御が決定的に重要であるから。(29字)

 

【 問4 】

空欄( ア ) に入る語として、文脈上最も適切なものを次の中から選び、記号で答えなさい。

(A) since
(B) until
(C) before
(D) because

【ポイント】
難易度:標準
文法問題であるが、段落の内容を踏まえないと正解に辿り着けない問題である。

▼解答のポイント
前文より、ネアンデルタール人は声道の変化が不完全であったことが読み取れる。よって、声道の出現はネアンデルタール人以降の出来事であることが推測できる。

【解答】
(A) since

 

【 問5 】

空間[ ① ][ ② ][ ③ ][ ④ ]に入るセクションの見出しとして最も適切なものを次の中から1 つずつ選び、記号で答えなさい。ただし 、同じ記号は 1 度しか使えない。

(A) Why Speech Arrived Late
(B) The Emergence of Homo, and a Cognitive Arvance
(C) Teaching Language to Apes
(D) Hominin Evolution

【ポイント】
難易度:やや難
文脈把握力が問われる選択問題。段落ごとの正確な内容把握が必要であった。

▼解答のポイント
①第1段落の内容を押さえる。1文目から「チンパンジーに言語を教える試み」とあることより正解を選ぶことができるだろう。
②第3段落では猿からヒト科への進化に関しての説明がされている。
③第4段落では、ホモサピエンスの発生から移動まで、年代順に説明されている。
④以降では、発生器官について詳しい説明がなされている。

【解答】
①(C) ②(D) ③(B) ④(A)

 

【 問6 】

以下の(A)(B)(C)(D)(E)の出来事が生じた時期について、本文の内容に即して古い順に並べ替えなさい。

(A) The hominin branch newly emerged.
(B) Some great apes were shown to be able to use a keyboard for
communication.
(C)Homo sapiens came into existence on the planet.
(D)Homo erectus started to move from one continent to another.
(E)First stone tools were made.

【ポイント】
難易度:難
全体の文脈把握が必要な並び替え問題。語数が多い文章のため、全体を理解するには高い英語力が必要であった。年代が具体的に本文中に示されているため、チェックをつけながら読み進めると良い。

▼解答のポイント
全体の流れを押さえる。
(A)ヒト科の出現:600万年前(第4段落)
(B)最近の研究結果である(第1段落)
(C)ホモ・サピエンスの誕生:17万年前(第5段落)
(D)大陸間の移動:200万年前(第5段落)
(E)石器の誕生:250万年前(第4,5段落)

【解答】
(A)→(E)→(D)→(C)→(B)

 

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