こんにちは！ツクガク運営事務局です！

夏から共通テスト本番までにどの程度、点数が向上するかご存知ですか？現役高校3年生の場合だと、平均68点あがると言われております。

また、筑波大学の合格ラインにおいては共通テスト720点/900点取る必要があります！つまり6月の段階で658点以下の方々はライバル以上に点数を伸ばさなければいけません。共通テストの点数が上がらない・2次試験が不安な方は、何が足りていないのか！それは、「基本レベルの問題実践回数」「共通テスト型の問題演習の不足」です。

今回はこれから夏を迎える高校3年生・既卒生向けに夏の学習計画の立て方と合格者の勉強計画・学習時間をお伝えするセミナーを実施します。現役合格した講師の模試成績推移・学習法を大公開します！

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今回は現役合格した講師の模試成績を大公開！1ヶ月単位でどんな勉強をするべきかを細かくお話します！

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私は6月まで共通テスト模試E判定、得点率も50%程度でした。
そこから4ヶ月で、点数を170点UP、ついに逆転現役合格を掴みました！

現時点で模試E判定、点数が伸び悩んでる受験生、沢山いると思います。
しかし、まだ諦めるには早いです。今からでも逆転合格を掴むことは十分可能です。

今回は私が4ヶ月で170点UPした方法・学習計画を隅々までお伝えします。

そんな方は、ぜひご参加ください！

皆さん、点数が一番上がる時期というとどの時期を思い浮かべますか？例えば、学校の先生から「夏が勝負だ！」といった言葉があったり、塾講師から「直前期が追い込み時だ」と伝えられたりしますよね！実は、点数が上がる時期は人によって違います！何故ならば効率よく、集中的に学習できた時期が違うからです。

今回は夏の4ヶ月で170点伸ばした経験から、”効率よく集中的に学習するための方法”とこれからの4ヶ月に勉強法・計画を固める方法を丁寧に解説します。

新年度に入り1ヶ月が経過しました！模試を受験された受験生が多いのではないでしょうか？

模試を受けると、偏差値・判定・苦手科目など、様々な問題点が浮かび上がってくると思います。この情報をうまく活用できていますか？
模試は受けっぱなしであると効果はありません！結果を分析して、学習に反映させることが重要となります。

今回は筑波大に現役合格した講師より、模試の活用法や学習計画の立て方を伝授します！

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難関国立大学である筑波大学の入試対策で大切なポイントは2つあります。それは、

・共通テスト模試で11月までに8割を取れること
・2次試験で英語の7割以上を得点できること（模試ではB判定以上）

この2つを達成できるようであれば、十分に逆転合格を勝ち取ることができます。運動部で夏まで部活動をする高校3年生向けに英語の得点UPとマーク模試の乗り切り方をこっそりお伝えしますね！

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《登壇者プロフィール》
進行：吉田 峻
筑波大学生物資源学類を2018年に卒業。卒業後に、株式会社キャンパスライフドットコムを創業。筑波大生に特化したアパート情報メディアやアルバイト情報メディアを運営し、年間100万PV・40万UUを誇る。

パネラー：加藤 夕貴
筑波大学理工学群化学類4年。高校3年の夏に筑波大学を第一志望に決定。前期入試で総合学域群第2類に合格し、入学。現在は筑波大学周辺アパートで一人暮らしを行い、授業以外にも、ダンスサークルに所属。当日は在校生として、筑波大学のリアルをお伝え。

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