目次
- 1 筑波大学体育専門学群の合格体験記|共通テスト79%・87%で合格した2名にインタビュー
- 1.1 筑波大学体育専門学群合格者インタビュー動画
- 1.2 今回紹介する2名の合格者プロフィール
- 1.3 1人目:大学でもラグビーを続けるために筑波大学へ
- 1.4 ほぼE判定から筑波大学体育専門学群に合格
- 1.5 共通テストで悩んだ原因は「ミスの多さ」
- 1.6 2人目:国公立で体育を学ぶならトップを目指したい
- 1.7 7月C判定から9月以降A判定へ
- 1.8 オンライン学習でも勉強時間を確保できた理由
- 1.9 毎日のルーティンを決めたことが成績向上につながった
- 1.10 将来はトレーナーとして活動したい
- 1.11 2人の合格体験から分かる共通点
- 1.12 体育専門学群を目指す受験生が意識すべきこと
- 1.13 まとめ:体育専門学群合格には、競技力と学習計画の両立が必要
- 1.14 筑波大学体育専門学群を目指すならツクガクへ
筑波大学体育専門学群の合格体験記|共通テスト79%・87%で合格した2名にインタビュー
こんにちは、ツクガク運営事務局です。
今回は、筑波大学体育専門学群に合格した2名の合格体験記を紹介します。
体育専門学群は、筑波大学の中でも人気が高く、共通テスト・実技・個別試験のバランスが重要になる学群です。
「共通テストは何%くらい必要なのか」
「E判定やC判定からでも合格できるのか」
「部活動や競技練習と受験勉強をどう両立すればよいのか」
と悩んでいる受験生も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、実際に筑波大学体育専門学群に合格した2名のインタビューをもとに、志望理由、共通テスト得点率、判定の推移、受験期に困ったこと、成績を伸ばすために意識していたことを紹介します。
まずは、実際のインタビュー動画をご覧ください。
筑波大学体育専門学群合格者インタビュー動画
体育専門学群合格者インタビュー①
主選択:ラグビー/副選択:バスケットボール/共通テスト79%
体育専門学群合格者インタビュー②
主選択:ソフトボール/副選択:水泳/共通テスト87%
他にも体育専門学群の合格体験記はこちら
・【合格体験記】筑波大学体育専門学群|基礎の徹底が合格の鍵!部活の合間を有効活用
・【合格体験記】筑波大学体育専門学群|将来の夢のために決めた難関受験!重要なのは引退後の切り替え!
さらに筑波大学体育専門学群について知りたい人は、筑波大学体育専門学群のHPをご確認ください。
今回紹介する2名の合格者プロフィール
今回紹介するのは、筑波大学体育専門学群に合格した2名です。
1人目は、主選択がラグビー、副選択がバスケットボールの合格者です。
共通テストの得点率は79%で、模試の判定は筑波大学に対してほぼずっとE判定だったと話してくれました。
2人目は、主選択がソフトボール、副選択が水泳の合格者です。
共通テストの得点率は87%で、判定は7月まではC判定、9月以降はA判定まで伸ばして合格しています。
同じ体育専門学群の合格者でも、共通テストの得点率、判定の推移、受験期の悩みはそれぞれ異なります。
1人目のように、E判定が続いていても最後まで諦めずに合格をつかんだケースもあります。
一方で、2人目のように、夏以降に学習リズムを整え、9月からA判定まで成績を伸ばして合格したケースもあります。
つまり、筑波大学体育専門学群を目指すうえでは、今の判定だけで判断するのではなく、自分の課題を正しく把握し、最後まで改善を続けることが大切です。
1人目:大学でもラグビーを続けるために筑波大学へ
1人目の合格者は、主選択がラグビー、副選択がバスケットボールでした。
筑波大学を志望した理由は、大学でもラグビーを続けたかったことです。
特に、筑波大学のチームでラグビーをしたいという思いが強く、競技を続ける環境として筑波大学に魅力を感じていました。
また、競技だけでなく、体育やスポーツについて専門的に学びたいという気持ちもありました。
体育専門学群は、スポーツを実践するだけでなく、身体、運動、指導、健康、スポーツ科学などを幅広く学べる学群です。
体育専門学群を目指す受験生の中には、
「大学でも本気で競技を続けたい」
「高いレベルの環境でスポーツに取り組みたい」
「体育やスポーツについて専門的に学びたい」
という思いを持っている人も多いと思います。
この合格者も、まさにそのような思いから筑波大学を志望していました。
筑波大学体育専門学群を目指すうえで、志望理由が明確であることは非常に大切です。
受験勉強が苦しい時期や、模試の判定が思うように出ない時期でも、「なぜ筑波大学に行きたいのか」がはっきりしていると、最後まで努力を続ける原動力になります。
ほぼE判定から筑波大学体育専門学群に合格
この合格者の共通テスト得点率は79%でした。
筑波大学体育専門学群を目指す場合、実技だけでなく共通テストの得点も非常に重要です。
体育専門学群というと、実技のイメージが強いかもしれません。
しかし、国公立大学である以上、共通テストで安定して得点する力は欠かせません。
この合格者は、模試では筑波大学に対してほぼずっとE判定だったそうです。
E判定が続くと、どうしても不安になります。
「このまま筑波大学を目指して大丈夫なのか」
「志望校を変えた方がよいのではないか」
「自分にはレベルが高すぎるのではないか」
と考えてしまう受験生も少なくありません。
しかし、この合格者は最後まで筑波大学体育専門学群を諦めませんでした。
もちろん、E判定のままで何もしなくても合格できるという意味ではありません。
大切なのは、判定を見て落ち込むだけで終わらせず、なぜ点数が取れていないのかを分析し、改善することです。
模試の判定は、あくまでその時点での目安です。
今の位置を知るためには重要ですが、受験本番までの努力次第で結果は大きく変わります。
この合格者の体験は、現在E判定やD判定で悩んでいる受験生にとって、大きな励みになるはずです。
共通テストで悩んだ原因は「ミスの多さ」
この合格者が受験勉強で特に困っていたのは、共通テストの点数がなかなか伸びなかったことでした。
その原因として大きかったのが、計算ミスや細かいミスです。
共通テストでは、知識を身につけることはもちろん大切です。
しかし、それだけでは高得点を安定して取ることはできません。
問題文の読み間違い、条件の見落とし、計算ミス、マークミス、選択肢の確認不足など、細かいミスが積み重なると、大きく点数を落としてしまいます。
特に体育専門学群を目指す受験生の場合、部活動や競技練習に時間を使ってきた分、共通テスト対策に不安を感じる人も多いです。
そのため、限られた時間の中で効率よく点数を伸ばすには、ただ問題量を増やすだけでなく、失点の原因を分析することが重要になります。
この合格者は、ミスを減らすために、間違えた問題の内容をまとめるようにしていました。
たとえば、
「計算ミスで落としたのか」
「問題文を読み間違えたのか」
「知識が不足していたのか」
「時間が足りなかったのか」
というように、間違いの原因を整理していたのです。
そして、間違えた問題を繰り返し解くことで、同じミスを減らしていきました。
これは、共通テスト対策において非常に効果的な方法です。
特に7割後半から8割以上を目指す場合、新しい問題をどんどん解くこと以上に、一度間違えた問題を確実に取れるようにすることが重要になります。

2人目:国公立で体育を学ぶならトップを目指したい
2人目の合格者は、主選択がソフトボール、副選択が水泳でした。
筑波大学を志望した理由は、国公立大学で体育系を学べる大学が少ない中で、その中でもトップレベルの大学を目指したかったからです。
体育やスポーツについて専門的に学べる大学はありますが、国公立大学で、かつ体育・スポーツ分野に強い大学となると選択肢は限られます。
その中で筑波大学体育専門学群は、競技、指導、スポーツ科学、健康、身体運動などを幅広く学べる環境があります。
この合格者は、せっかく体育を学ぶなら、より高いレベルの環境で学びたいという思いから、筑波大学を志望していました。
受験勉強では、志望校への思いが強いほど、苦しい時期を乗り越える力になります。
特に体育専門学群を目指す受験生は、勉強だけでなく競技や実技の対策も必要です。
忙しい中で努力を続けるには、「なぜ筑波大学に行きたいのか」が明確であることが大切です。
この合格者の場合、「国公立で体育を学ぶならトップを目指したい」という思いが、受験勉強を続ける大きな支えになっていました。
7月C判定から9月以降A判定へ
この合格者の共通テスト得点率は87%でした。
判定は7月まではC判定でしたが、9月以降はA判定まで伸ばしています。
C判定というと、合格可能性はあるものの、まだ安心できる状態ではありません。
特に筑波大学体育専門学群のように人気のある学群では、共通テストでしっかり得点することが重要です。
この合格者は、夏以降に成績を大きく伸ばし、9月からA判定を取れる状態まで持っていきました。
ここで大切なのは、成績が伸びた背景に、明確な学習計画があったという点です。
受験勉強では、ただ長時間勉強すればよいわけではありません。
自分の現在地を把握し、合格に必要な点数との差を確認し、どの科目をどの順番で対策するかを決める必要があります。
特に体育専門学群を目指す受験生は、競技や実技対策との両立が必要です。
そのため、勉強だけにすべての時間を使えるわけではありません。
限られた時間の中で成績を伸ばすには、効率のよい計画が必要です。
この合格者は、ツクガクの先生が自分に合った勉強計画を立ててくれたため、その計画に沿って勉強を進めることができたと話していました。
オンライン学習でも勉強時間を確保できた理由
オンライン学習では、自分で勉強時間を確保する必要があります。
そのため、
「家だと集中できない」
「計画が崩れてしまう」
「何をやればよいか分からない」
という悩みが出やすいです。
しかし、この合格者は、勉強時間の確保はそれほど難しくなかったと話していました。
その理由は、ツクガクの先生が自分に合った勉強計画を立ててくれていたからです。
何を、いつまでに、どのくらいやればよいかが明確になっていたため、迷わず勉強を進めることができました。
受験勉強で一番大変なのは、勉強そのものだけではありません。
むしろ、
「今日は何をやるべきか」
「この勉強法で合っているのか」
「今のペースで間に合うのか」
と悩む時間が、受験生にとって大きな負担になります。
学習計画があることで、毎日の勉強に迷いが少なくなります。
そして、やるべきことが明確になると、勉強を習慣化しやすくなります。
この合格者は、先生が立ててくれた計画に沿って学習することで、オンライン学習でも安定して勉強時間を確保できていました。
毎日のルーティンを決めたことが成績向上につながった
この合格者が受験期に意識していたことの一つが、毎日のルーティンを決めることです。
毎日の過ごし方をある程度固定することで、勉強のリズムを作ることができたと話していました。
受験勉強では、気分に任せて勉強していると、日によって勉強量に差が出てしまいます。
特に体育専門学群を目指す受験生は、競技練習や学校生活、実技対策などもあり、勉強時間が不安定になりやすいです。
だからこそ、
「朝は英単語を確認する」
「学校から帰ったら数学を解く」
「夜は共通テストの演習をする」
「寝る前に暗記科目を復習する」
というように、毎日の流れを決めておくことが大切です。
ルーティンが決まっていると、勉強を始めるまでの心理的な負担が小さくなります。
「何をしようか」と迷う時間が減り、自然と机に向かいやすくなります。
このように、成績を伸ばすためには、特別な勉強法だけでなく、毎日の生活リズムを整えることも重要です。

将来はトレーナーとして活動したい
2人目の合格者は、将来的にトレーナーになりたいという目標を持っています。
そのため、筑波大学に入学した後は、サークルのトレーナーチームに入って活動してみたいと話していました。
体育専門学群を目指す受験生の中には、将来の進路として、
スポーツ指導者、保健体育の教員、トレーナー、スポーツ科学の研究者、スポーツ関連企業などを考えている人も多いと思います。
筑波大学体育専門学群では、競技力を高めるだけでなく、身体や運動、指導、健康、スポーツ科学について幅広く学ぶことができます。
自分自身が競技者として努力してきた経験を、将来は誰かを支える仕事につなげたい。
そのような思いを持つ受験生にとって、筑波大学体育専門学群は非常に魅力的な環境だと言えるでしょう。
2人の合格体験から分かる共通点
今回紹介した2人は、共通テストの得点率も判定の推移も異なります。
1人目は、共通テスト79%で、ほぼE判定から合格しました。
2人目は、共通テスト87%で、7月C判定から9月以降A判定まで伸ばして合格しました。
一見すると、合格までの道のりは違うように見えます。
しかし、2人には共通点があります。
それは、自分の課題を明確にし、最後まで改善を続けたことです。
1人目は、共通テストの点数が伸びない原因を「ミスの多さ」と捉え、ミスの内容をまとめたり、間違えた問題を繰り返したりすることで改善していきました。
2人目は、自分に合った勉強計画を立ててもらい、その計画に沿って学習を進めました。
さらに、毎日のルーティンを決めることで、勉強のリズムを作っていました。
体育専門学群を目指す受験生にとって、競技力や実技対策はもちろん重要です。
しかし、それだけでなく、共通テストで安定して得点する力も必要です。
そのためには、自分の弱点を放置せず、日々の学習の中で少しずつ改善していくことが大切です。
体育専門学群を目指す受験生が意識すべきこと
筑波大学体育専門学群を目指す受験生は、まず自分の現状を正確に把握しましょう。
共通テストで何%取れているのか。
どの科目で失点しているのか。
ミスが原因なのか、知識不足が原因なのか。
実技対策と勉強時間のバランスは取れているのか。
これらを整理することで、今やるべきことが見えてきます。
特に意識したいのは、共通テストの失点分析です。
間違えた問題をただ解き直すだけではなく、なぜ間違えたのかを記録しましょう。
また、勉強を継続するためには、毎日のルーティンを作ることも大切です。
体育専門学群を目指す受験生は、練習や大会で忙しい時期もあります。
だからこそ、限られた時間の中で何をするかを決めておく必要があります。
さらに、自分に合った学習計画を立てることも重要です。
一般的な受験生と同じ計画ではなく、自分の競技スケジュールや得意・不得意に合わせて計画を調整することで、無理なく受験勉強を続けやすくなります。
まとめ:体育専門学群合格には、競技力と学習計画の両立が必要
今回は、筑波大学体育専門学群に合格した2名の体験談を紹介しました。
1人目は、大学でもラグビーを続けたいという強い思いを持ち、ほぼE判定から合格をつかみ取りました。
共通テストでは79%を取り、ミスの分析と復習を通して得点力を高めていきました。
2人目は、国公立大学で体育を学ぶならトップを目指したいという思いから筑波大学を志望しました。
共通テストでは87%を取り、7月C判定から9月以降A判定まで成績を伸ばしました。
ツクガクの先生と一緒に自分に合った勉強計画を立て、毎日のルーティンを決めて学習を継続したことが大きなポイントでした。
筑波大学体育専門学群を目指す受験生にとって、共通テスト対策と実技対策の両立は簡単ではありません。
しかし、今回の2人のように、自分の課題を明確にし、正しい方法で努力を続ければ、合格の可能性を高めることができます。
今の判定がE判定やC判定でも、そこから何を改善するかが大切です。
模試の結果だけで諦めるのではなく、失点の原因を分析し、毎日の学習を積み重ねていきましょう。
筑波大学体育専門学群を目指すならツクガクへ
ツクガクでは、筑波大学を目指す受験生に向けて、志望学群や現在の学力に合わせた学習計画の作成・個別指導を行っています。
体育専門学群を目指す場合、共通テスト対策、実技対策、部活動や競技練習との両立を考えた受験戦略が必要です。
「今の判定で筑波大学体育専門学群を目指してよいのか不安」
「共通テストの点数が伸びない」
「部活や実技練習と勉強をどう両立すればよいか分からない」
「自分に合った勉強計画を立ててほしい」
このような悩みがある方は、ぜひ一度ツクガクの無料相談をご利用ください。
筑波大学合格に向けて、今の状況から何をすべきか一緒に整理していきましょう。
