受験生時代のあなたのプロフィールを教えてください
進学先大学：立教大学スポーツウェルネス学部
入学年度：2024年度
入試形式：一般受験(前期)
併願校：立教大学スポーツウェルネス学部、法政大学スポーツ健康科学部
文理：文系
受験時のステータス：現役
名前：M.Hさん
出身高校：聖ウルスラ学院英智高等学校
所属：サッカー
部活の引退時期：3年12月
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受験共通で大事にしていたもの（あなたの受験戦略を教えてください）
目標点数から離れている苦手科目の対策からとにかくやりまくる。毎日やるべきことを計画して、ただやるだけでなく知識として身についてるかを定期的に確かめる。予備校や塾に行かずに宅浪だったので勉強場所のマンネリ化を防止するためにたまに図書館に行く(朝早くから閉館時間までガッツリ)。模試や実践問題をやりまくることで本番の問題形式に慣れるようにする。体育学部を志望していたので定期的に運動をしてなるべく体力を維持する(私は共テが終わったら.実技と小論文の対策:私立の滑り止めの対策=8:2 くらいの割合でやっていました)
なぜ他の大学ではなく、筑波大学をを志望しましたか？
中学3年生の時に、自分の学力と土地から先生に勧められた。東の教育学部でレベルが高かったから。OCで素敵な教授と生徒さんに出逢えた。都会の大学だけど自然いっぱいで好きだったから。人間教育があるから。
最終的に前期入試を受験した大学を選んだポイントはなんですか？
自分の学びたいことが筑波大学でできたから。筑波大学など偏差値の高い大学に挑戦することで人格的に成長できると思ったから。部活でサッカーを本気でやりたかったため。関東の大学に進むことによって就職において有利になると思ったから。。
ツクガクを選んだ理由は何ですか？また実際に通ってみてどうでしたか？
高校一年生から目指していた大学だったため進学したい気持ちが強かったから。実践問題の点数などから自分の実力を100％出し切れば受かる自信があったから。
ツクガクを選んだ理由は？
課題を自分のペースに合わせて定められることが自分のスタイルに合ってると思ったから。適度な監視がないとサボると思ったから。 マンツーマンの先生が勉強方法だけでなく、精神面や体調面からサポートしてくれたので、常に100％のモチベーションで勉強に取り組むことができました。1人でやっていたら筑波大学を受けることのできるレベルまで届いてなかったり、滑り止めの大学も合格できていなかったと思います。
入試（受験）における苦手科目と克服の対策を教えてください。
基礎と実践問題を重要視する。自分は英語と国語が苦手だったので、英語や古文漢文の単語、英語長文や現代文の演習を毎日復習までこなしていました。特に英語長文では速読と精読のどちらも重要視しなければならないので、時間制限なしである程度点数を取れるようになってきたら、厳しめの時間制限をつけるようにしました。国語も時間制限をつけて過去問を25年分ほどやっていました。苦手教科ではとにかく多くの量をやって復習に時間をかけるようにしてました。
受験を通して、もっとこうしておけば良かったと今、感じることはありますか？
現役の時は大学受験を舐めすぎていた。高校1.2年生時に基礎を固めておくべきだった。最初からの最後まで基礎が大事だということを理解するのが遅かった。
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