こんにちは!ツクガク事務局です!
筑波大学の物理学類を志望している受験生にとって、まず確認しておきたいのが「どれくらいの得点が必要なのか」「倍率はどれくらいなのか」「共通テストで何%を目指すべきなのか」という点です。
物理学類は、理工学群の中に設置されている学類で、力学・電磁気学・量子力学・統計力学・相対性理論など、物理学の基礎から現代物理学まで幅広く学べる学類です。学類の詳しい内容は、筑波大学物理学類公式サイトでも確認できます。
「物理が好き」「宇宙・素粒子・物性・プラズマ・生物物理などに興味がある」「自然現象を数式で理解したい」「将来、研究職や大学院進学を考えている」「理学・工学・データ科学にもつながる基礎力を身につけたい」という受験生にとって、非常に魅力的な学類です。
一方で、物理学類は「物理だけできればよい」と思われがちですが、実際の入試ではそうではありません。令和9年度の一般選抜では、前期日程で数学500点・理科500点・外国語500点の合計1500点が課されます。詳しい科目・配点は、筑波大学が公表している令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。
つまり、物理学類は物理だけでなく、数学・理科2科目・英語をバランスよく仕上げることが重要な学類です。
この記事では、筑波大学が公表している入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、パスナビのボーダー情報をもとに、2027年度に筑波大学物理学類を受験する生徒向けに、倍率・合格最低点・最高点・共通テストボーダー・個別学力検査等の対策方針をまとめていきます。
この記事でわかること
- 令和8年度の筑波大学物理学類の倍率・合格最低点・最高点
- 共通テストでどれくらい得点できるようにしておくべきか
- 物理学類の前期日程と後期日程の違い
- 前期日程で必要な数学・理科2科目・外国語の対策
- 後期日程で必要な小論文対策
- 2027年度受験生が今から意識すべき対策
目次
令和8年度 筑波大学物理学類の倍率・入試結果
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まずは、令和8年度の筑波大学物理学類の一般選抜結果を確認していきましょう。詳しい入試結果は、筑波大学入試情報サイトの入学試験実施結果から確認できます。
前期日程の入試結果
| 項目 | 令和8年度 |
|---|---|
| 募集人員 | 20名 |
| 志願者数 | 80名 |
| 志願倍率 | 4.0倍 |
| 個別学力検査等 受験者数 | 77名 |
| 合格者数 | 21名 |
| 配点 | 2450点満点 |
| 最高点 | 2006点 |
| 最低点 | 1683点 |
| 平均点 | 1814.9点 |
令和8年度の物理学類前期日程は、募集20名に対して志願者80名、志願倍率は4.0倍でした。実際に個別学力検査等を受験した人数は77名、合格者は21名です。
合格最低点は1683点/2450点で、得点率にすると約68.7%です。最高点は2006点/2450点で、得点率にすると約81.9%、合格者平均点は1814.9点で、得点率にすると約74.1%でした。
ここで注意したいのは、「最低点が約69%だから、7割弱で安心」と単純に考えない方がよいということです。合格最低点は、その年の共通テストの難易度、個別学力検査等の難易度、受験者層によって変動します。
2027年度に物理学類を目指す生徒は、最低点ギリギリを狙うのではなく、合格者平均点である1815点前後を一つの目安として考えるのがおすすめです。
後期日程の入試結果
| 項目 | 令和8年度 |
|---|---|
| 募集人員 | 8名 |
| 志願者数 | 106名 |
| 志願倍率 | 13.3倍 |
| 個別学力検査等 受験者数 | 49名 |
| 合格者数 | 10名 |
| 配点 | 1050点満点 |
| 最高点 | 非公表 |
| 最低点 | 非公表 |
| 平均点 | 非公表 |
令和8年度の物理学類後期日程は、募集8名に対して志願者106名、志願倍率は13.3倍でした。実際に個別学力検査等を受験した人数は49名、合格者は10名です。
後期日程の得点は、合格者が10名以下のため公表されていません。ただし、志願倍率13.3倍という数字からも分かる通り、後期日程はかなり厳しい入試です。
そのため、物理学類を第一志望にする場合は、後期に頼るのではなく、前期日程で合格を取り切る戦略を基本に考えましょう。
筑波大学物理学類の入試日程と配点

筑波大学物理学類は、前期日程と後期日程の両方が実施されています。ただし、前期と後期では試験内容が大きく異なります。詳しい科目・配点は、筑波大学が公表している令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。
前期日程は共通テスト950点+個別学力検査等1500点
令和9年度入学者選抜要項では、物理学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点満点です。
| 区分 | 配点 |
|---|---|
| 共通テスト | 950点 |
| 個別学力検査等 | 1500点 |
| 合計 | 2450点 |
前期日程では、個別学力検査等の配点が1500点と大きく、共通テストよりも二次試験の比重が高い入試です。
そのため、共通テストで安定して得点することは重要ですが、最終的な合否を考えると、数学・理科2科目・英語の二次試験対策が合格の大きなカギになります。
後期日程は共通テスト750点+小論文300点
令和9年度入学者選抜要項では、物理学類の後期日程は、共通テスト750点、小論文300点、合計1050点満点です。
| 区分 | 配点 |
|---|---|
| 共通テスト | 750点 |
| 小論文 | 300点 |
| 合計 | 1050点 |
後期日程では、前期のような数学・理科・英語の個別試験ではなく、小論文が課されます。
小論文では、全般的な基礎学力に加えて、物理学を学ぶうえで必要な論理力・思考力・応用力が総合的に評価されます。
後期日程まで視野に入れる場合は、共通テストで高得点を取るだけでなく、物理学的な考え方を使って説明する力も必要です。
共通テストのボーダーと目標点

パスナビに掲載されているボーダーでは、筑波大学理工学群物理学類の共通テスト得点率は、前期日程で78%、後期日程で86%となっています。ボーダーや偏差値の目安は、パスナビの筑波大学偏差値・共通テスト得点率ページでも確認できます。
前期日程は安定して78〜80%前後を取れる状態を目指す
2027年度に物理学類を目指す場合、前期日程では共通テストで78%前後が一つの目安になります。ただし、ボーダーはあくまで合否可能性の目安であり、年度によって変動します。
物理学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点満点です。配点を見ると、個別学力検査等の比重がかなり大きいことが分かります。
そのため、共通テストで85%以上を無理に狙いにいくというよりも、まずは共通テストで安定して78〜80%前後を得点できる状態を作ることが重要です。
ツクガクの目標ライン
物理学類を本気で目指すなら、前期日程では共通テストで安定して78〜80%前後を得点できる状態を作りましょう。そのうえで、二次試験の数学・理科2科目・英語を早めに仕上げることが重要です。
物理学類は理系学類ですが、共通テストでは国語や地歴公民、情報も必要です。二次試験で数学・理科・英語が重要になる一方で、共通テストの国語や社会で大きく崩れると総合点に影響します。
後期日程まで考えるなら共通テスト86%前後が目安
後期日程の共通テストボーダーは86%とされています。
後期日程は募集人数が8名と少なく、令和8年度入試でも志願倍率13.3倍と高倍率でした。そのため、後期まで視野に入れる場合は、共通テストで8割台後半に近い得点を狙える完成度が必要です。
また、後期日程では小論文300点が課されます。共通テストで高得点を取るだけでなく、小論文で物理学的な思考力や説明力を示せるようにしておきましょう。
合格最低点から考える目標点

令和8年度の物理学類前期の合格最低点は1683点/2450点でした。一方で、合格者平均点は1814.9点です。
前期日程の目標点
| 目標ライン | 得点目安 |
|---|---|
| 最低ライン | 1680点前後 |
| 合格可能性を高めたいライン | 1815点前後 |
| 上位合格を狙うライン | 1900点以上 |
合格最低点だけを見ると、1680点前後が一つの基準になります。しかし、年度によって最低点は変動しますし、共通テストや個別学力検査等の難易度によっても必要な得点は変わります。
そのため、ツクガクとしては、物理学類を本気で目指す生徒には、1815点前後を一つの目標として考えることをおすすめします。
共通テスト78%・80%の場合の二次試験必要点
たとえば、共通テスト950点満点で78%を取った場合、得点は約741点です。この場合、合格者平均点に近い1815点を目指すには、個別学力検査等1500点満点で約1074点が必要になります。得点率にすると約71.6%です。
一方で、共通テストで80%を取れた場合は、950点満点で760点です。この場合、個別学力検査等では約1055点、得点率にして約70.3%で1815点前後に届きます。
つまり、物理学類では、共通テストで安定して得点することも重要ですが、前期日程では二次試験の数学・理科2科目・英語で7割前後を安定して取る力が非常に重要です。
物理学類の二次試験対策

筑波大学物理学類の前期日程では、個別学力検査等として数学・理科・外国語が課されます。令和9年度の具体的な教科・科目は、令和9年度入学者選抜要項に記載されています。
前期日程は「数学・理科2科目・外国語」の3教科型
配点は、数学500点、理科500点、外国語500点の合計1500点です。
| 教科 | 主な科目 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C | 500点 |
| 理科 | 物理基礎・物理+化学基礎・化学/生物基礎・生物/地学基礎・地学から1科目 | 500点 |
| 外国語 | 英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目 | 500点 |
| 合計 | 数学・理科・外国語 | 1500点 |
ここで重要なのは、物理学類では物理が必須で、さらに理科2科目目も必要という点です。
物理学類を志望する受験生は、物理を得意科目にしていることが多いと思います。しかし、前期日程では物理だけでなく、化学・生物・地学からもう1科目を選択する必要があります。
物理学類の二次試験で重要なこと
- 物理は必須
- 理科は物理+もう1科目が必要
- 数学は数学Ⅲまで含まれる
- 数学・理科・外国語がそれぞれ500点で、配点は同じ
- 物理だけでなく、数学と英語でも大きく崩れないことが重要
数学は数学Ⅲまで早めに完成させる
物理学類の前期日程では、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学Cが範囲に含まれます。
物理学類を目指す場合、物理の対策に意識が向きやすいですが、数学は500点あり、理科・外国語と同じ配点です。特に物理では微分積分やベクトル、三角関数などの数学的な考え方も重要になるため、数学の完成度は物理の得点力にも関わります。
数学Ⅲの完成が遅れると、二次試験全体の得点が安定しにくくなります。高3の夏以降に過去問演習へ入れるように、微分積分を中心に早めに基礎を固めておきましょう。
理科2科目目は早めに決める
物理学類では、物理基礎・物理が必須です。さらに、化学基礎・化学、生物基礎・生物、地学基礎・地学から1科目を選択します。
多くの受験生は、物理+化学で受験することが多いと考えられます。化学は理工系の併願校でも使いやすく、物性・材料・エネルギー分野に関心がある場合にも役立ちます。
一方で、生物物理や生命現象に関心がある生徒であれば、生物を選ぶ選択肢もあります。地学を選ぶ場合は、宇宙・地球・天体への関心とつながりやすい一方で、学校で十分な演習環境があるかを確認しておく必要があります。
大切なのは、「なんとなく」で2科目目を決めるのではなく、得点の安定性・併願校との相性・学校や塾での演習環境まで考えて選ぶことです。
英語は理系でも後回しにしない
物理学類の前期日程では、外国語も500点あります。
理系学類を目指す生徒の中には、数学や物理に時間をかける一方で、英語を後回しにしてしまう人もいます。しかし、物理学類では英語も数学・理科と同じ500点です。
また、大学で物理学を学ぶうえでは、英語の論文や専門書に触れる場面も増えていきます。筑波大学物理学類のカリキュラムについては、物理学類のカリキュラム紹介ページでも確認できます。
英語は入試科目であるだけでなく、入学後の学びにもつながる科目です。単語・文法・英文解釈・長文読解を早めに固め、英語を安定した得点源にすることを目指しましょう。
後期日程では小論文対策が必要
物理学類の後期日程では、個別学力検査等として小論文が課されます。
小論文では、全般的な基礎学力に加えて、物理学を学ぶうえで必要な論理力・思考力・応用力が総合的に評価されます。
つまり、後期日程の小論文は、一般的な作文ではありません。物理や数学の考え方を使いながら、問題文の内容を正確に理解し、論理的に説明する力が必要になります。
後期日程は募集人数が少なく、倍率も高くなりやすい入試です。後期まで視野に入れる場合は、共通テスト後に慌てて小論文対策を始めるのではなく、普段から物理の問題を「なぜそうなるのか」まで説明する練習をしておきましょう。
物理学類志望者が今からやるべき対策

1. 共通テストは安定して78〜80%前後を得点できるようにしておく
物理学類の共通テストボーダーは前期78%ですが、ボーダーはあくまで目安です。年度によって問題難易度や受験者層は変わります。
そのため、まずは共通テストで安定して78〜80%前後を取れる状態を目指しましょう。
前期日程では、共通テスト950点、個別学力検査等1500点の合計2450点です。共通テストで大きく出遅れないことが、二次試験で落ち着いて勝負するための土台になります。
2. 数学Ⅲを早めに完成させる
物理学類では、数学Ⅲまで含めた数学力が必要です。
特に、微分積分は数学の得点源になるだけでなく、物理の理解にも直結します。力学・電磁気・波動・熱力学などの問題を深く理解するためにも、数学の基礎を早めに固めておきましょう。
数学Ⅲを高3の秋以降まで残してしまうと、物理・化学・英語の過去問演習にも影響が出ます。高3夏までに基礎を終え、秋以降は演習量を確保できる状態を作るのが理想です。
3. 物理は暗記ではなく、原理から説明できる状態にする
物理学類を受験する以上、物理は最重要科目の一つです。
ただし、物理は公式を暗記するだけでは得点が安定しません。どの法則を使うのか、なぜその式が立つのか、どの向きに力や電場を考えるのかを、自分の言葉で説明できる必要があります。
力学・電磁気・波動・熱力学・原子分野の基礎を固めたうえで、標準問題から応用問題まで演習し、記述答案として筋道立てて書く練習を積みましょう。
物理を「解ける」だけでなく、「なぜその解法になるのか説明できる」状態にすることが重要です。
4. 理科2科目目を得点源にする
物理学類では、物理に加えて、化学・生物・地学から1科目を選択します。
物理が得意でも、2科目目で大きく失点すると合格は安定しません。特に、化学を選ぶ場合は理論化学・無機化学・有機化学をバランスよく仕上げる必要があります。
生物や地学を選ぶ場合も、知識暗記だけでなく、考察問題・グラフ・データの読み取り・記述説明の練習が必要です。
理科2科目は完成まで時間がかかるため、高3の夏までに基礎を固め、秋以降は過去問演習と弱点補強に入れる状態を目指しましょう。
5. 英語を安定した得点源にする
物理学類の個別学力検査等では、英語も500点です。
理系受験生の中には、数学・理科に比べて英語の優先順位を下げてしまう人もいます。しかし、英語で大きく崩れると、数学や物理で取り返す必要が出てしまいます。
英語は、単語・文法・英文解釈・長文読解を早めに固めることで、安定しやすい科目です。毎日少しずつでも触れ続け、共通テストと二次試験の両方に対応できる状態を作りましょう。
6. 後期日程を考えるなら、小論文対策も早めに始める
物理学類は後期日程もありますが、後期は募集人数が少なく、倍率も高くなりやすい入試です。
後期日程では小論文が課されるため、物理の知識を使って論理的に説明する力が必要です。
「なぜその現象が起こるのか」「どの法則で説明できるのか」「条件を変えると結果はどう変わるのか」を、自分の言葉で説明する練習をしておきましょう。
7. 併願校まで考えて、理科2科目と数学Ⅲの方針を決める
物理学類を受験する場合、併願校との相性も重要です。
私立大学の理学部・理工学部・工学部・物理学科・応用物理系学科などを併願する場合、大学や方式によって必要科目が異なります。理科1科目で受験できる大学もあれば、理科2科目が必要な大学、数学Ⅲが必要な大学、英語・数学・理科中心で受験できる大学もあります。
筑波大学物理学類では、前期日程で数学Ⅲと理科2科目が必要です。したがって、筑波大学だけでなく、併願校でも同じ科目を使えるかを早めに確認することが大切です。
早めに整理しておきたい受験戦略
- 共通テストで78〜80%前後を安定して取れるか
- 数学Ⅲをいつまでに完成させるのか
- 理科2科目目を化学・生物・地学のどれにするのか
- 物理を記述答案で得点できる状態にできているか
- 英語を二次試験レベルまで仕上げられているか
- 後期日程まで受けるのか
- 後期を受ける場合、小論文で物理的な思考を説明できるか
- 併願校でも理科2科目や数学Ⅲが必要か
まとめ:物理学類は「物理+数学+理科2科目+英語」の総合力が重要

筑波大学物理学類は、素粒子・宇宙・原子核・物性・プラズマ・生物物理など、自然現象を根本から理解したい受験生にとって魅力的な学類です。筑波大学物理学類では、4年次に研究室へ配属され、素粒子物理、宇宙物理、原子核物理、物性物理、プラズマ物理、生物物理などの分野で卒業研究に取り組みます。詳しいカリキュラムは、物理学類のカリキュラム紹介ページからも確認できます。
令和8年度の前期日程では、募集20名に対して志願者80名、志願倍率は4.0倍でした。合格最低点は1683点、最高点は2006点、平均点は1814.9点です。共通テストボーダーは前期78%とされており、2027年度受験生は安定して78〜80%前後を得点できる状態を目指しておきたいところです。
また、令和9年度入学者選抜要項では、物理学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点です。個別学力検査等では、数学500点、理科500点、外国語500点が課されます。
つまり、物理学類は「物理だけで勝負する入試」ではなく、数学・物理・理科2科目目・英語の総合力が問われる入試です。
後期日程では、共通テスト750点、小論文300点、合計1050点で判定されます。令和8年度の後期日程は志願倍率13.3倍で、得点は合格者10名以下のため非公表でした。後期まで視野に入れる場合は、共通テストで高得点を狙うだけでなく、物理学を学ぶうえで必要な論理力・思考力・応用力を小論文で示せるようにしておく必要があります。
「共通テストで何%を目指すべきか」「理科2科目目を何にするべきか」「数学Ⅲをどの時期までに仕上げるべきか」「後期日程の小論文対策をどう進めるべきか」「理学部・理工学部・工学部の併願校をどう組むべきか」は、一人ひとりの得意科目や現在の学力、志望理由によって変わります。
物理学類を本気で目指すなら、早い段階で自分専用の受験戦略を作っていきましょう。
筑波大学物理学類を目指すなら、ツクガクの個別相談へ
ツクガクでは、筑波大学を目指す受験生向けに、志望学類ごとの入試情報・学習計画・二次試験対策をもとにした個別サポートを行っています。
物理学類は、共通テストの安定感に加えて、個別学力検査等で課される数学・理科2科目・英語の完成度が求められる学類です。特に、数学Ⅲをいつまでに仕上げるか、理科2科目目を何にするか、後期日程の小論文まで考えるかは、早い段階で整理しておく必要があります。
「今の成績で物理学類を目指せるのか知りたい」「共通テストで何%を目標にすべきか相談したい」「理科2科目目をどう選ぶべきか迷っている」「数学Ⅲの対策が間に合うか不安」「後期日程の小論文対策も含めて相談したい」という方は、ぜひ一度ツクガクの個別相談をご活用ください。
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※本記事は、筑波大学が公表している令和8年度入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、物理学類公式サイト、およびパスナビ掲載のボーダー情報をもとに作成しています。最新の入試情報は、必ず大学公式サイト・募集要項をご確認ください。
※併願校の試験科目は年度・入試方式によって異なります。同じ大学でも、一般選抜・共通テスト利用選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜で試験内容が異なる場合があります。併願校を決める際は、必ず各大学の最新の募集要項を確認してください。
