こんにちは!ツクガク事務局です!
筑波大学の化学類を志望している受験生にとって、まず確認しておきたいのが「どれくらいの得点が必要なのか」「倍率はどれくらいなのか」「共通テストで何%を目指すべきなのか」という点です。
化学類は、理工学群の中に設置されている学類で、物質の構造・性質・反応を分子や電子のレベルで理解し、新しい物質の創製や環境・エネルギー・生命現象の理解などにつなげていく学類です。学類の詳しい内容は、筑波大学理工学群化学類公式サイトでも確認できます。
「化学が好き」「物質の仕組みを深く理解したい」「有機化学・無機化学・物理化学・分析化学に興味がある」「新素材・創薬・環境・エネルギー分野に関心がある」「将来、研究職や大学院進学を考えている」という受験生にとって、非常に魅力的な学類です。
一方で、化学類は「化学だけできればよい」と思われがちですが、実際の入試ではそうではありません。令和9年度の一般選抜では、前期日程で数学500点・理科500点・外国語500点の合計1500点が課されます。詳しい科目・配点は、筑波大学が公表している令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。
つまり、化学類は化学だけでなく、数学・理科2科目・英語をバランスよく仕上げることが重要な学類です。
この記事では、筑波大学が公表している入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、パスナビのボーダー情報をもとに、2027年度に筑波大学化学類を受験する生徒向けに、倍率・合格最低点・最高点・共通テストボーダー・個別学力検査等の対策方針をまとめていきます。
この記事でわかること
- 令和8年度の筑波大学化学類の倍率・合格最低点・最高点
- 共通テストでどれくらい得点できるようにしておくべきか
- 令和9年度入試で化学類の後期日程があるのか
- 前期日程で必要な数学・理科2科目・外国語の対策
- 化学以外の理科2科目目をどう選ぶべきか
- 2027年度受験生が今から意識すべき対策
目次
令和8年度 筑波大学化学類の倍率・入試結果

まずは、令和8年度の筑波大学化学類の一般選抜結果を確認していきましょう。詳しい入試結果は、筑波大学入試情報サイトの入学試験実施結果から確認できます。
前期日程の入試結果
| 項目 | 令和8年度 |
|---|---|
| 募集人員 | 18名 |
| 志願者数 | 36名 |
| 志願倍率 | 2.0倍 |
| 個別学力検査等 受験者数 | 34名 |
| 合格者数 | 18名 |
| 配点 | 2450点満点 |
| 最高点 | 1938点 |
| 最低点 | 1601点 |
| 平均点 | 1749.7点 |
令和8年度の化学類前期日程は、募集18名に対して志願者36名、志願倍率は2.0倍でした。実際に個別学力検査等を受験した人数は34名、合格者は18名です。
合格最低点は1601点/2450点で、得点率にすると約65.3%です。最高点は1938点/2450点で、得点率にすると約79.1%、合格者平均点は1749.7点で、得点率にすると約71.4%でした。
ここで注意したいのは、「最低点が約65%だから簡単に合格できる」と単純に考えない方がよいということです。合格最低点は、その年の共通テストの難易度、個別学力検査等の難易度、受験者層によって変動します。
化学類は募集人数が18名と多くはありません。そのため、志願者数や受験者層が少し変わるだけでも、合格ラインが動く可能性があります。2027年度に化学類を目指す生徒は、最低点ギリギリを狙うのではなく、合格者平均点である1750点前後を一つの目安として考えるのがおすすめです。
令和8年度後期日程の入試結果
| 項目 | 令和8年度 |
|---|---|
| 募集人員 | 5名 |
| 志願者数 | 46名 |
| 志願倍率 | 9.2倍 |
| 個別学力検査等 受験者数 | 7名 |
| 合格者数 | 5名 |
| 配点 | 1000点満点 |
| 最高点 | 非公表 |
| 最低点 | 非公表 |
| 平均点 | 非公表 |
令和8年度の化学類後期日程は、募集5名に対して志願者46名、志願倍率は9.2倍でした。実際に個別学力検査等を受験した人数は7名、合格者は5名です。
後期日程の得点は、合格者が10名以下のため公表されていません。ただし、募集5名に対して志願倍率9.2倍であり、かなり狭き門だったことが分かります。
筑波大学化学類の入試日程と配点

筑波大学化学類の令和9年度一般選抜では、前期日程のみ実施されます。令和8年度入試では後期日程がありましたが、令和9年度入学者選抜要項では、化学類の後期日程は「実施しない」と示されています。詳細は令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。
前期日程は共通テスト950点+個別学力検査等1500点
令和9年度入学者選抜要項では、化学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点満点です。
| 区分 | 配点 |
|---|---|
| 共通テスト | 950点 |
| 個別学力検査等 | 1500点 |
| 合計 | 2450点 |
前期日程では、個別学力検査等の配点が1500点と大きく、共通テストよりも二次試験の比重が高い入試です。
そのため、共通テストで安定して得点することは重要ですが、最終的な合否を考えると、数学・理科2科目・英語の二次試験対策が合格の大きなカギになります。
令和9年度入試では後期日程が実施されない
化学類を志望する受験生が特に注意したいのは、令和9年度入試では後期日程が実施されないという点です。
令和8年度入試では化学類の後期日程が実施されていましたが、令和9年度入試では後期日程がありません。そのため、筑波大学化学類を一般選抜で狙う場合は、前期日程で合格を取り切る戦略が必要です。
「前期でうまくいかなかったら後期で筑波に再チャレンジする」という戦略は取りにくくなります。後期日程や私立大学の併願校も含めて、早い段階から受験全体の計画を立てておきましょう。
共通テストのボーダーと目標点

パスナビに掲載されているボーダーでは、筑波大学理工学群化学類の共通テスト得点率は、前期日程で77%、偏差値は57.5となっています。ボーダーや偏差値の目安は、パスナビの筑波大学偏差値・共通テスト得点率ページでも確認できます。
前期日程は安定して77〜80%前後を取れる状態を目指す
2027年度に化学類を目指す場合、前期日程では共通テストで77%前後が一つの目安になります。ただし、ボーダーはあくまで合否可能性の目安であり、年度によって変動します。
化学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点満点です。配点を見ると、個別学力検査等の比重がかなり大きいことが分かります。
そのため、共通テストで85%以上を無理に狙いにいくというよりも、まずは共通テストで安定して77〜80%前後を得点できる状態を作ることが重要です。
ツクガクの目標ライン
化学類を本気で目指すなら、前期日程では共通テストで安定して77〜80%前後を得点できる状態を作りましょう。そのうえで、二次試験の数学・化学を含む理科2科目・英語を早めに仕上げることが重要です。
化学類は理系学類ですが、共通テストでは国語や地歴公民、情報も必要です。二次試験で数学・理科・英語が重要になる一方で、共通テストの国語や社会で大きく崩れると総合点に影響します。
合格最低点から考える目標点
令和8年度の化学類前期の合格最低点は1601点/2450点でした。一方で、合格者平均点は1749.7点です。
前期日程の目標点
| 目標ライン | 得点目安 |
|---|---|
| 最低ライン | 1600点前後 |
| 合格可能性を高めたいライン | 1750点前後 |
| 上位合格を狙うライン | 1850点以上 |
合格最低点だけを見ると、1600点前後が一つの基準になります。しかし、年度によって最低点は変動しますし、共通テストや個別学力検査等の難易度によっても必要な得点は変わります。
そのため、ツクガクとしては、化学類を本気で目指す生徒には、1750点前後を一つの目標として考えることをおすすめします。
共通テスト77%・80%の場合の二次試験必要点
たとえば、共通テスト950点満点で77%を取った場合、得点は約732点です。この場合、合格者平均点に近い1750点を目指すには、個別学力検査等1500点満点で約1018点が必要になります。得点率にすると約67.9%です。
一方で、共通テストで80%を取れた場合は、950点満点で760点です。この場合、個別学力検査等では約990点、得点率にして66.0%で1750点前後に届きます。
つまり、化学類では、共通テストで安定して得点することも重要ですが、前期日程では二次試験の数学・理科2科目・英語で7割前後を安定して取る力が非常に重要です。
化学類の二次試験対策

筑波大学化学類の前期日程では、個別学力検査等として数学・理科・外国語が課されます。令和9年度の具体的な教科・科目は、令和9年度入学者選抜要項に記載されています。
前期日程は「数学・理科2科目・外国語」の3教科型
配点は、数学500点、理科500点、外国語500点の合計1500点です。
| 教科 | 主な科目 | 配点 |
|---|---|---|
| 数学 | 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学C | 500点 |
| 理科 | 化学基礎・化学+物理基礎・物理/生物基礎・生物/地学基礎・地学から1科目 | 500点 |
| 外国語 | 英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目 | 500点 |
| 合計 | 数学・理科・外国語 | 1500点 |
ここで重要なのは、化学類では化学が必須で、さらに理科2科目目も必要という点です。
化学類を志望する受験生は、化学を得意科目にしていることが多いと思います。しかし、前期日程では化学だけでなく、物理・生物・地学からもう1科目を選択する必要があります。
化学類の二次試験で重要なこと
- 化学は必須
- 理科は化学+もう1科目が必要
- 数学は数学Ⅲまで含まれる
- 数学・理科・外国語がそれぞれ500点で、配点は同じ
- 化学だけでなく、数学と英語でも大きく崩れないことが重要
化学は暗記だけでなく、計算力・構造理解・記述力を鍛える
化学類を受験する以上、化学は最重要科目の一つです。
ただし、化学は用語や反応式を暗記するだけでは得点が安定しません。理論化学では計算力、無機化学では知識の整理、有機化学では構造決定や反応の流れを理解する力が必要です。
特に筑波大学のような記述式の二次試験では、答えを出すだけでなく、考え方や途中過程を答案として正確に表現する力が求められます。
化学を「知っている科目」ではなく、「計算・考察・記述で点が取れる科目」にすることが重要です。
数学は数学Ⅲまで早めに完成させる
化学類の前期日程では、数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学Cが範囲に含まれます。
化学類を目指す場合、化学の対策に意識が向きやすいですが、数学は500点あり、理科・外国語と同じ配点です。特に理論化学や物理化学を深く理解するうえでも、数学的な考え方は重要になります。
数学Ⅲの完成が遅れると、二次試験全体の得点が安定しにくくなります。高3の夏以降に過去問演習へ入れるように、微分積分を中心に早めに基礎を固めておきましょう。
理科2科目目は早めに決める
化学類では、化学基礎・化学が必須です。さらに、物理基礎・物理、生物基礎・生物、地学基礎・地学から1科目を選択します。
多くの受験生は、化学+物理、または化学+生物で受験することが多いと考えられます。物理は物理化学・材料・エネルギー分野への関心とつながりやすく、生物は生命化学・生物有機化学・創薬・生化学分野への関心とつながりやすいです。
地学を選ぶ場合は、地球化学や環境化学などへの関心とつながる一方で、学校で十分な演習環境があるかを確認しておく必要があります。
大切なのは、「なんとなく」で2科目目を決めるのではなく、得点の安定性・併願校との相性・学校や塾での演習環境まで考えて選ぶことです。
英語は理系でも後回しにしない
化学類の前期日程では、外国語も500点あります。
理系学類を目指す生徒の中には、数学や理科に時間をかける一方で、英語を後回しにしてしまう人もいます。しかし、化学類では英語も数学・理科と同じ500点です。
また、大学で化学を学ぶうえでは、英語の論文や専門書に触れる場面も増えていきます。化学類公式サイトでも、国際的に活躍できる能力を有する人材の育成を目指すことが紹介されています。詳しくは筑波大学理工学群化学類公式サイトをご確認ください。
英語は入試科目であるだけでなく、入学後の学びにもつながる科目です。単語・文法・英文解釈・長文読解を早めに固め、英語を安定した得点源にすることを目指しましょう。
化学類志望者が今からやるべき対策

1. 共通テストは安定して77〜80%前後を得点できるようにしておく
化学類の共通テストボーダーは前期77%ですが、ボーダーはあくまで目安です。年度によって問題難易度や受験者層は変わります。
そのため、まずは共通テストで安定して77〜80%前後を取れる状態を目指しましょう。
前期日程では、共通テスト950点、個別学力検査等1500点の合計2450点です。共通テストで大きく出遅れないことが、二次試験で落ち着いて勝負するための土台になります。
2. 化学を二次試験の得点源にする
化学類では、化学が必須です。
理論化学・無機化学・有機化学をバランスよく仕上げ、計算問題、構造決定、反応式、実験考察、記述説明に対応できるようにしましょう。
特に有機化学や理論化学は差がつきやすい分野です。問題集を解くだけでなく、なぜその反応が起こるのか、なぜその計算式になるのかを説明できる状態にしておくことが重要です。
3. 数学Ⅲを早めに完成させる
化学類では、数学Ⅲまで含めた数学力が必要です。
特に、微分積分は数学の得点源になるだけでなく、理論化学や物理化学的な考え方にもつながります。
数学Ⅲを高3の秋以降まで残してしまうと、化学・理科2科目目・英語の過去問演習にも影響が出ます。高3夏までに基礎を終え、秋以降は演習量を確保できる状態を作るのが理想です。
4. 理科2科目目を得点源にする
化学類では、化学に加えて、物理・生物・地学から1科目を選択します。
化学が得意でも、2科目目で大きく失点すると合格は安定しません。物理を選ぶ場合は力学・電磁気・熱力学、波動などを標準問題から固めましょう。生物を選ぶ場合は知識暗記だけでなく、考察問題・グラフ・データの読み取り・記述説明の練習が必要です。
理科2科目は完成まで時間がかかるため、高3の夏までに基礎を固め、秋以降は過去問演習と弱点補強に入れる状態を目指しましょう。
5. 英語を安定した得点源にする
化学類の個別学力検査等では、英語も500点です。
理系受験生の中には、数学・理科に比べて英語の優先順位を下げてしまう人もいます。しかし、英語で大きく崩れると、数学や化学で取り返す必要が出てしまいます。
英語は、単語・文法・英文解釈・長文読解を早めに固めることで、安定しやすい科目です。毎日少しずつでも触れ続け、共通テストと二次試験の両方に対応できる状態を作りましょう。
6. 後期日程がない前提で受験戦略を組む
令和9年度入試では、化学類の後期日程は実施されません。
そのため、筑波大学化学類を第一志望にする場合は、前期日程で合格を取り切る前提で学習計画を立てる必要があります。
後期日程や私立大学の併願校をどこにするのかも、早めに決めておきましょう。特に理学部・理工学部・工学部・薬学部・生命科学系学部などは、大学によって入試科目や配点が大きく異なります。
7. 併願校まで考えて、理科2科目と数学Ⅲの方針を決める
化学類を受験する場合、併願校との相性も重要です。
私立大学の理学部・理工学部・工学部・薬学部・生命科学部・応用化学系学科などを併願する場合、大学や方式によって必要科目が異なります。理科1科目で受験できる大学もあれば、理科2科目が必要な大学、数学Ⅲが必要な大学、英語・数学・理科中心で受験できる大学もあります。
筑波大学化学類では、前期日程で数学Ⅲと理科2科目が必要です。したがって、筑波大学だけでなく、併願校でも同じ科目を使えるかを早めに確認することが大切です。
早めに整理しておきたい受験戦略
- 共通テストで77〜80%前後を安定して取れるか
- 数学Ⅲをいつまでに完成させるのか
- 理科2科目目を物理・生物・地学のどれにするのか
- 化学を記述答案で得点できる状態にできているか
- 英語を二次試験レベルまで仕上げられているか
- 令和9年度入試では後期日程がない前提で併願校を組めているか
- 併願校でも理科2科目や数学Ⅲが必要か
まとめ:化学類は「化学+数学+理科2科目+英語」の総合力が重要

筑波大学化学類は、物質の構造・性質・反応を分子や電子のレベルで理解し、新しい物質の創製や環境・エネルギー・生命科学分野への応用を目指す受験生にとって魅力的な学類です。化学類では、無機化学、分析化学、物理化学、有機化学、生物有機化学、製薬化学など幅広い分野の研究が行われています。詳しい研究分野は、筑波大学理工学群化学類公式サイトからも確認できます。
令和8年度の前期日程では、募集18名に対して志願者36名、志願倍率は2.0倍でした。合格最低点は1601点、最高点は1938点、平均点は1749.7点です。共通テストボーダーは前期77%とされており、2027年度受験生は安定して77〜80%前後を得点できる状態を目指しておきたいところです。
また、令和9年度入学者選抜要項では、化学類の前期日程は、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点です。個別学力検査等では、数学500点、理科500点、外国語500点が課されます。
つまり、化学類は「化学だけで勝負する入試」ではなく、数学・化学・理科2科目目・英語の総合力が問われる入試です。
さらに、令和9年度入試では化学類の後期日程は実施されません。令和8年度入試では後期日程がありましたが、2027年度受験生は前期日程で合格を取り切る前提で受験戦略を立てる必要があります。
「共通テストで何%を目指すべきか」「理科2科目目を何にするべきか」「数学Ⅲをどの時期までに仕上げるべきか」「化学をどのレベルまで完成させるべきか」「理学部・理工学部・薬学部・応用化学系の併願校をどう組むべきか」は、一人ひとりの得意科目や現在の学力、志望理由によって変わります。
化学類を本気で目指すなら、早い段階で自分専用の受験戦略を作っていきましょう。
筑波大学化学類を目指すなら、ツクガクの個別相談へ
ツクガクでは、筑波大学を目指す受験生向けに、志望学類ごとの入試情報・学習計画・二次試験対策をもとにした個別サポートを行っています。
化学類は、共通テストの安定感に加えて、個別学力検査等で課される数学・理科2科目・英語の完成度が求められる学類です。特に、数学Ⅲをいつまでに仕上げるか、理科2科目目を何にするか、令和9年度入試で後期日程がないことを踏まえて併願校をどう組むかは、早い段階で整理しておく必要があります。
「今の成績で化学類を目指せるのか知りたい」「共通テストで何%を目標にすべきか相談したい」「理科2科目目をどう選ぶべきか迷っている」「数学Ⅲの対策が間に合うか不安」「後期日程がない中で併願校をどう組むべきか相談したい」という方は、ぜひ一度ツクガクの個別相談をご活用ください。
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※本記事は、筑波大学が公表している令和8年度入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、化学類公式サイト、およびパスナビ掲載のボーダー情報をもとに作成しています。最新の入試情報は、必ず大学公式サイト・募集要項をご確認ください。
※併願校の試験科目は年度・入試方式によって異なります。同じ大学でも、一般選抜・共通テスト利用選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜で試験内容が異なる場合があります。併願校を決める際は、必ず各大学の最新の募集要項を確認してください。
