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【2027年】筑波大学 総合学域群の入試情報を徹底解説!倍率・共通テストボーダーは?

2026.10.04

【2027年】筑波大学 総合学域群の入試情報を徹底解説!倍率・共通テストボーダーは?

こんにちは!ツクガク運営事務局です!

筑波大学の総合学域群を志望している受験生にとって、まず確認しておきたいのが「どの区分で受験するべきなのか」「どれくらいの得点が必要なのか」「倍率はどれくらいなのか」「入学後にどの学類へ移行できるのか」という点です。

筑波大学の総合学域群は、入学時に学類・専門学群を決め切らず、1年次に幅広く学んだうえで、2年次から所属する学類・専門学群を決めることができる制度です。総合学域群の詳しい仕組みは、筑波大学総合学域群公式サイトでも確認できます。

「まだ学びたい分野を一つに絞り切れていない」「文系・理系をまたいで幅広く学びたい」「筑波大学に入ってから専門分野を決めたい」「複数の学類に関心があり、入学後に比較しながら進路を選びたい」という受験生にとって、総合学域群は非常に魅力的な選択肢です。

一方で、総合学域群は「入ってから自由にどこへでも行けるから安心」という入試ではありません。令和9年度入学者選抜要項では、総合選抜は「文系」「理系Ⅰ」「理系Ⅱ」「理系Ⅲ」の4区分で実施され、2年次以降の移行先は本人の志望、1年次の成績、適性等によって決まるとされています。詳しくは令和9年度入学者選抜要項をご確認ください。

つまり、総合学域群は受験時の区分選択、入試科目、共通テスト得点、二次試験対策、入学後の移行戦略まで考える必要がある入試です。

この記事では、筑波大学が公表している入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、総合学域群公式サイト、パスナビのボーダー情報をもとに、2027年度に筑波大学総合学域群を受験する生徒向けに、倍率・合格最低点・最高点・共通テストボーダー・各区分の特徴・対策方針をまとめていきます。

この記事でわかること

  • 令和8年度の筑波大学総合選抜の倍率・合格最低点・最高点
  • 文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲの違い
  • 共通テストでどれくらい得点できるようにしておくべきか
  • 総合学域群の入学後の移行制度
  • どの選抜区分で受験するべきか
  • 2027年度受験生が今から意識すべき対策

目次

筑波大学総合学域群とは?総合選抜の仕組み

筑波大学の総合選抜は、入学時に特定の学類・専門学群へ直接所属するのではなく、1年次は総合学域群に所属し、2年次から学類・専門学群へ移行する制度です。

1年次は総合学域群に所属する

総合選抜で入学した学生は、1年次には総合学域群に所属します。1年次に専門分野の異なる複数の科目を履修し、さまざまな学問領域の問題意識や考え方に触れながら、自分の専門分野を選んでいきます。

総合学域群公式サイトでも、総合学域群の学生は1年間の学びの後、所属する学類・専門学群が決まると説明されています。詳しい移行制度は、総合学域群の移行制度のページで確認できます。

この仕組みは、受験時点で学びたい分野がまだ完全には決まっていない生徒にとって大きなメリットです。

ただし、入学後にどの学類へ進めるかは、完全な自由選択ではありません。移行先は、本人の志望順位、1年次の成績、学類・専門学群ごとの受入人数、指定科目の履修状況などによって決まります。

総合選抜は「文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲ」の4区分

総合選抜では、受験時に次の4区分から1つを選んで出願します。

区分 特徴 向いている受験生
文系 文科系志向の学生を選抜 人文・社会・国際・教育・心理・知識情報などに関心がある生徒
理系Ⅰ 物理学の素養を必須として理科系志向の学生を選抜 理工系、特に物理・工学・情報系に関心がある生徒
理系Ⅱ 特定分野にとらわれない理科系志向の学生を選抜 生命環境・理工・医学系など、理系全般に幅広く関心がある生徒
理系Ⅲ 数学に重点をおいて理科系志向の学生を選抜 数学・情報・数理系に強みがある生徒

どの区分で入学しても、体育専門学群および学際サイエンス・デザイン専門学群を除く学類・専門学群へ進む道があります。ただし、学類によっては特定の選抜区分から入学した学生を優先して受け入れる枠があります。

そのため、「とりあえず入りやすそうな区分で受ける」のではなく、入学後にどの学類へ移行したいかまで考えて区分を選ぶことが重要です。

令和8年度 筑波大学総合選抜の倍率・入試結果

まずは、令和8年度の総合選抜の一般選抜結果を確認していきましょう。詳しい入試結果は、筑波大学入試情報サイトの入学試験実施結果から確認できます。

文系の入試結果

項目 令和8年度
募集人員 125名
志願者数 327名
志願倍率 2.6倍
個別学力検査等 受験者数 319名
合格者数 131名
配点 2450点満点
最高点 2016点
最低点 1602点
平均点 1721.1点

文系は、募集125名に対して志願者327名、志願倍率は2.6倍でした。合格最低点は1602点/2450点、合格者平均点は1721.1点です。

文系を目指す場合、最低点だけを見て判断するのではなく、合格者平均点である1720点前後を目標に考えるのがおすすめです。

理系Ⅰの入試結果

項目 令和8年度
募集人員 145名
志願者数 428名
志願倍率 3.0倍
個別学力検査等 受験者数 420名
合格者数 146名
配点 2450点満点
最高点 1945点
最低点 1587点
平均点 1695.5点

理系Ⅰは、募集145名に対して志願者428名、志願倍率は3.0倍でした。合格最低点は1587点/2450点、合格者平均点は1695.5点です。

理系Ⅰは物理が必須になるため、理工学群・情報学群・工学系への移行を考えている生徒と相性がよい区分です。

理系Ⅱの入試結果

項目 令和8年度
募集人員 49名
志願者数 200名
志願倍率 4.1倍
個別学力検査等 受験者数 196名
合格者数 50名
配点 2450点満点
最高点 1889点
最低点 1568点
平均点 1666.7点

理系Ⅱは、募集49名に対して志願者200名、志願倍率は4.1倍でした。4区分の中では倍率が最も高くなっています。

理系Ⅱは、特定の分野にとらわれない理科系志向の学生を選抜する区分です。生命環境学群、理工学群、医学群、情報学群など、幅広い理系分野に関心がある生徒に向いています。

理系Ⅲの入試結果

項目 令和8年度
募集人員 84名
志願者数 206名
志願倍率 2.5倍
個別学力検査等 受験者数 202名
合格者数 85名
配点 2450点満点
最高点 1982点
最低点 1554点
平均点 1663.2点

理系Ⅲは、募集84名に対して志願者206名、志願倍率は2.5倍でした。合格最低点は1554点/2450点、合格者平均点は1663.2点です。

理系Ⅲは数学に重点を置いた理科系区分です。数学類、情報科学類、情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類など、数学・情報系に関心がある生徒と相性がよい区分です。

筑波大学総合選抜の入試日程と配点

総合選抜は、一般選抜の前期日程で実施されます。後期日程は学類・専門学群ごとの選抜のみであり、総合選抜としての後期日程はありません。

共通テスト950点+個別学力検査等1500点

令和9年度入学者選抜要項では、総合選抜の配点は、各区分とも共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点です。

区分 共通テスト 個別学力検査等 合計
文系 950点 1500点 2450点
理系Ⅰ 950点 1500点 2450点
理系Ⅱ 950点 1500点 2450点
理系Ⅲ 950点 1500点 2450点

どの区分も、共通テストより個別学力検査等の配点が大きくなっています。そのため、共通テストで安定して得点することは重要ですが、最終的な合否では二次試験でどれだけ得点できるかが大きなカギになります。

文系の個別学力検査等

文系では、個別学力検査等として、国語・地歴公民・外国語が課されます。

教科 主な内容 配点
国語 論理国語・文学国語・古典探究 500点
地歴公民 地理探究・日本史探究・世界史探究・倫理などから選択 500点
外国語 英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目 500点

文系は、国語・地歴公民・外国語の3教科で勝負する区分です。人文・社会・国際・教育・心理系などを考えている生徒は、文系での受験が基本になります。

理系Ⅰの個別学力検査等

理系Ⅰでは、数学・理科・外国語が課されます。理科では物理が必須です。

教科 主な内容 配点
数学 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C 500点
理科 物理必須+化学・生物・地学から1科目 500点
外国語 英語・ドイツ語・フランス語・中国語から1科目 500点

理系Ⅰは、物理を必須とする理系区分です。物理学類、応用理工学類、工学システム学類、情報科学類など、物理・工学・情報系へ進みたい生徒に向いています。

理系Ⅱの個別学力検査等

理系Ⅱでは、数学・理科・外国語が課されます。理科は物理・化学・生物・地学から選択する形式です。

理系Ⅱは、特定の分野にとらわれない理科系志向の学生を選抜する区分です。生物学類、生物資源学類、地球学類、医学群、理工学群など、幅広い理系分野を考えている生徒に向いています。

ただし、理系Ⅱは令和8年度入試で4区分の中で最も志願倍率が高くなりました。「幅広く選べるから楽」ではなく、競争が激しくなりやすい区分として考えておきましょう。

理系Ⅲの個別学力検査等

理系Ⅲでは、数学に重点を置いた配点になります。個別学力検査等では、数学600点、理科400点、外国語500点の合計1500点です。

教科 配点 特徴
数学 600点 数学重視
理科 400点 理科2科目
外国語 500点 英語など

理系Ⅲは、数学が得意な生徒にとって非常に相性がよい区分です。数学類、情報科学類、情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類などを考えている場合は、理系Ⅲも有力な選択肢になります。

共通テストのボーダーと目標点

パスナビに掲載されているボーダーでは、筑波大学総合選抜の共通テスト得点率は、文系78%、理系Ⅰ78%、理系Ⅱ78%、理系Ⅲ76%となっています。ボーダーや偏差値の目安は、パスナビの筑波大学偏差値・共通テスト得点率ページでも確認できます。

共通テストは76〜80%前後を安定して取れる状態を目指す

区分 共通テスト得点率ボーダー 偏差値目安
文系 78% 60.0
理系Ⅰ 78% 57.5
理系Ⅱ 78% 60.0
理系Ⅲ 76% 57.5

総合選抜では、各区分とも共通テストは950点です。共通テストで安定して得点することは重要ですが、個別学力検査等が1500点あるため、共通テストだけで逃げ切る入試ではありません。

ツクガクの目標ライン
総合学域群を本気で目指すなら、共通テストは安定して76〜80%前後を得点できる状態を作りましょう。そのうえで、文系なら国語・地歴公民・外国語、理系なら数学・理科・外国語の二次試験対策を早めに始めることが重要です。

特に総合選抜は、受験後の移行制度まで考える必要があります。入学後に希望する学類へ進むためにも、受験時点から得意科目だけでなく、幅広い基礎学力を身につけておくことが大切です。

合格最低点から考える目標点

総合選抜は、4区分すべて2450点満点です。令和8年度の合格最低点と平均点をもとに、2027年度受験生の目標点を考えていきます。

区分別の目標点

区分 最低ライン 合格可能性を高めたいライン 上位を狙うライン
文系 1600点前後 1720点前後 1800点以上
理系Ⅰ 1590点前後 1700点前後 1800点以上
理系Ⅱ 1570点前後 1670点前後 1770点以上
理系Ⅲ 1550点前後 1660点前後 1770点以上

合格最低点だけを見ると、各区分とも1550〜1600点前後が一つの基準になります。しかし、年度によって最低点は変動しますし、志願者層や問題難易度によって必要な得点も変わります。

そのため、ツクガクとしては、総合学域群を本気で目指す生徒には、合格者平均点前後を目標にすることをおすすめします。

共通テスト78%の場合の二次試験必要点

共通テスト950点満点で78%を取った場合、得点は約741点です。

たとえば文系で合格者平均点に近い1720点を目指す場合、個別学力検査等1500点満点で約979点が必要になります。得点率にすると約65.3%です。

理系Ⅰで1700点を目指す場合は、個別学力検査等で約959点、理系Ⅱ・理系Ⅲで1670点前後を目指す場合は、個別学力検査等で約929点が必要になります。

つまり、総合選抜では、共通テストで76〜80%前後を安定して取ることに加えて、二次試験で6割台後半を安定して取れる力が重要になります。

2年次の移行制度と注意点

総合学域群を考えるうえで、入試と同じくらい重要なのが、入学後の移行制度です。

移行先は志望と1年次の成績・適性で決まる

総合学域群では、1年次の3月に2年次から所属する学類・専門学群が決まります。移行先は、本人の志望順位と、学類・専門学群の受入順位によって決まります。

そのため、総合学域群に入れば必ず希望する学類へ進めるわけではありません。

特に人気のある学類や、受入人数が少ない学類を希望する場合は、1年次の成績や指定科目の履修が重要になります。

区分によって優先受入がある学類もある

学類によっては、特定の選抜区分から入学した学生を優先して受け入れる枠があります。

たとえば、文系から人文学類・比較文化学類・社会学類などへの優先受入、理系Ⅰから物理学類・化学類・応用理工学類・工学システム学類などへの優先受入、理系Ⅲから情報科学類・情報メディア創成学類・知識情報・図書館学類などへの優先受入があります。

つまり、受験時の区分選択は、入学後の移行先にも影響するということです。

志望学類があるなら、総合選抜と学類選抜のどちらがよいか考える

総合学域群は、入学後に専門分野を決められる点が魅力です。

一方で、すでに強く志望する学類が決まっている場合は、学類・専門学群選抜で直接その学類を受験する方がよい場合もあります。

たとえば、「絶対に心理学類に行きたい」「医学類を目指したい」「情報科学類に進みたい」といった明確な希望がある場合、総合選抜で入学してから移行を狙うのか、最初から学類選抜で受験するのかを慎重に判断する必要があります。

総合学域群を選ぶ場合は、入試の受かりやすさだけでなく、入学後に希望分野へ進める可能性まで含めて考えることが大切です。

総合学域群志望者が今からやるべき対策

1. まずは文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲのどれで受けるかを決める

総合選抜では、文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲの4区分から1つを選びます。

この区分選択によって、二次試験の科目、勉強の進め方、入学後の移行先との相性が大きく変わります。

「文系科目が得意だから文系」「数学が得意だから理系Ⅲ」という単純な判断だけでなく、入学後にどの学類へ進みたいかまで考えて選びましょう。

2. 共通テストは76〜80%前後を安定して取る

総合選抜の共通テストボーダーは、文系・理系Ⅰ・理系Ⅱで78%、理系Ⅲで76%が目安です。

共通テストでは、国語・地歴公民・数学・理科・外国語・情報をバランスよく得点する必要があります。

特に総合学域群は、入学後に幅広い分野を学ぶ制度です。得意科目だけに偏るのではなく、苦手科目で大きく崩れない総合力を作っておきましょう。

3. 文系は国語・地歴公民・外国語を二次レベルまで仕上げる

文系では、国語・地歴公民・外国語が個別学力検査等で課されます。

共通テスト対策だけでなく、記述力や説明力も必要です。国語では読解力と記述力、地歴公民では背景や因果関係を説明する力、外国語では長文読解・和訳・説明問題への対応力を鍛えましょう。

4. 理系Ⅰは物理を得点源にする

理系Ⅰでは、理科で物理が必須です。

物理を使って理工系・情報系・工学系に進みたい生徒に向いていますが、物理で大きく崩れると合格は難しくなります。

公式暗記だけでなく、なぜその式が立つのか、どの法則を使うのかを説明できる状態にしておきましょう。

5. 理系Ⅱは理科2科目のバランスを意識する

理系Ⅱは、特定の分野にとらわれない理科系志向の区分です。

生命環境系、理工系、医学系など幅広い進路を考えやすい一方で、理科2科目をバランスよく仕上げる必要があります。

理系Ⅱは倍率が高くなりやすいため、数学・理科・英語のどれか1つに大きな穴を作らないことが重要です。

6. 理系Ⅲは数学を武器にする

理系Ⅲは、数学重視の区分です。

数学が600点あり、他の理系区分より数学の比重が大きくなっています。数学類・情報科学類・情報メディア創成学類・知識情報・図書館学類などを考えている生徒にとっては、理系Ⅲが有力な選択肢になります。

ただし、数学だけで合格できるわけではありません。理科400点、外国語500点もあるため、数学で得点を伸ばしつつ、理科と英語で大きく崩れないことが必要です。

7. 入学後の移行先を意識して勉強する

総合学域群は、入って終わりではありません。

入学後の1年間で、どの学類へ移行するかを考え、必要な科目を履修し、成績を確保する必要があります。

受験勉強の段階から、興味のある学類の教育内容や移行条件を調べておくと、入学後のミスマッチを防ぎやすくなります。

早めに整理しておきたい受験戦略

  • 文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲのどれで受験するのか
  • 入学後にどの学類へ移行したいのか
  • 希望学類に優先受入区分があるのか
  • 共通テストで76〜80%前後を安定して取れるか
  • 二次試験で使う科目を得点源にできるか
  • 総合選抜と学類選抜のどちらが自分に合っているか
  • 併願校の科目と筑波大学の対策が合っているか

まとめ:総合学域群は「入試区分選択+入学後の移行戦略」が重要

筑波大学総合学域群は、入学後に幅広い学問分野を学びながら、自分の専門分野を主体的に選べる魅力的な制度です。総合学域群の仕組みや移行制度については、筑波大学総合学域群公式サイトからも確認できます。

令和8年度の総合選抜では、文系が志願倍率2.6倍、理系Ⅰが3.0倍、理系Ⅱが4.1倍、理系Ⅲが2.5倍でした。各区分とも2450点満点で、合格者平均点は文系1721.1点、理系Ⅰ1695.5点、理系Ⅱ1666.7点、理系Ⅲ1663.2点でした。

また、令和9年度入学者選抜要項では、総合選抜は文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲの4区分で実施され、共通テスト950点、個別学力検査等1500点、合計2450点で判定されます。

つまり、総合学域群は「入学後に専門を決められる便利な制度」である一方で、受験時の区分選択と入学後の移行戦略が非常に重要な入試です。

「文系・理系Ⅰ・理系Ⅱ・理系Ⅲのどれで受験するべきか」「共通テストで何%を目指すべきか」「二次試験でどの科目を得点源にするべきか」「入学後にどの学類へ移行したいのか」「総合選抜と学類選抜のどちらが自分に合っているのか」は、一人ひとりの得意科目や興味、将来の進路によって変わります。

総合学域群を本気で目指すなら、早い段階で自分専用の受験戦略を作っていきましょう。

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※本記事は、筑波大学が公表している令和8年度入学試験実施結果、令和9年度入学者選抜要項、総合学域群公式サイト、およびパスナビ掲載のボーダー情報をもとに作成しています。最新の入試情報は、必ず大学公式サイト・募集要項をご確認ください。

※総合学域群の移行制度、2年次受入人数、優先受入人数、指定科目等は年度によって変更される場合があります。入学後の移行先を検討する際は、必ず筑波大学総合学域群公式サイトおよび大学から配布される最新資料をご確認ください。

※併願校の試験科目は年度・入試方式によって異なります。同じ大学でも、一般選抜・共通テスト利用選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜で試験内容が異なる場合があります。併願校を決める際は、必ず各大学の最新の募集要項を確認してください。